保育園入園の手続き
認可保育所は児童福祉法に基づき名古屋市長が設置を認めた児童福祉施設です。
保護者の就労等の理由により家庭での保育に欠ける乳幼児を保護者の希望により保育しています。
入所の手続きなどは各区の区役所民生子ども課でおこなっています。
保育所では、国の定める保育所保育指針に基づいた保育目標のもと、子どもにとっては「楽しい保育所」、保護者にとっては「安心できる保育所」を目指します。
生命の安全と情緒の安定を最優先に、個々の発達に応じた適切な援助をし、豊かな人間性を持つ子どもに育つよう心がけています。
●年齢や個人差に配慮し、ゆったりとした生活に心がけます。
●特に乳児については個別の生活リズムを大切にし、必要に応じて午前睡や授乳等を行います。
●各保育所では、その保育所が定めた「保育方針」に従って、さまざまなプログラムを用意して保育しています。
名古屋市内には、市立124か園、民間153か園の保育所があり、総定員は3万人余りです(平成18年度)。
受入れ可能年齢や開設時間ははそれぞれの保育所によって違います。保育所のリストをご覧ください。
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入所の基準に該当し、入所を希望する場合は、
(1)保育所入所申込書(区役所民生子ども課民生子ども係、保育所にあります)
(2)家庭で保育できないことがわかる書類
(3)収入・税額の確認できる書類
の3点をご用意ください。区役所民生子ども課民生子ども係に提出いただき、担当者と面接をしていただきます。
(2)の書類には、
就労の場合は「就労証明書」や「源泉徴収票」など、
産前産後の場合は「母子手帳」など
病気や介護の場合は「診断書」「障害の手帳」など、
求職活動の場合は「求職活動申立書」など、
と基準によって決まっています。必要な用紙は区役所民生子ども課民生子ども係にあります。
(3)の書類は、(18年度入所ならば)所得税のある方は平成17年分源泉徴収票や確定申告書控、所得税非課税の方は平成17年度分市県民税納税通知など、になります。
また、保育所長に提出することもできますが、申込書の効力は区役所で受理をしてからになりますのでご注意ください。
新年度4月からの入所を希望する場合は、12月から1月頃の期間を設定して希望する保育所や区役所で受け付けます。(広報なごや11月号区内版でお知らせします)
年度途中の入所は入所を希望する月の前月の20日までに申込みをしてください。これ以外にも緊急に入所が必要な場合はご相談ください。
いずれの場合も、申し込み者全員が入所できない時は区役所で公平な選考の上、入所が決定します。
選考は、ひとつの保育所について、現に入所している児童が継続して入所を希望する場合を優先し、新規の申込については、母子父子家庭・産休育休あけ職場復帰・兄弟姉妹の入所状況・乳児専門保育所の卒園後などの個別事情を配慮し、保育に欠ける程度(頻度や時間)の高い順に入所を決定します。
入所可能となった場合は「保育所入所承諾通知」をお送りします。承諾の期間や適用される基準をご確認ください。
入所の基準がない、定員にあきがない、選考の結果入所可能とならなかった場合には、「保育所入所不承諾通知」をお送りします。
定員や選考の結果で不承諾となった場合は「待機児童」として、同一年度内に希望する保育所に欠員がでるなどした度に、再度入所の選考をします。
不承諾となった場合に利用できる「託児室」・「家庭保育室」という制度もあります
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